『5月病』について真剣に考えてみた。。

こんにちは!

お久しぶりです、けいてぃです。

先日、amphibiaでイベントがありました。

イベント内容は、「五月病」トーク&ワーク。
就活を乗り切り、新社会人となったものの、こんなはずじゃなかった、研修に意義を見出せない、社会人と学生のギャップに参っている、などなど。あなたのその気持ちは、ひとりだけのものじゃない。トークセッションでは、MCからの質問に答えるパネルトークで、楽しく共感しましょう。日常の視野が広がり、社会人一年目の景色が変わるかもしれません。
そしてワークでは「五月病」をポジティブ変換するような、新たな呼び名を考えましょう。
というような内容。
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『5月病』というテーマからから仕事であったブルーな出来事や、感じたことを聞いているのに
たまたまスピーカーの方がおもしろい方ばかりだったのか、共有することによってなのか、分かりませんが、
不思議と笑い話になっていたり、あるある!と共感できたり。
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ワークとして、5月病にかわる名前をつけることになりました。
決定したのが、『好転反応』!
説明:「西洋医学」は病を抑える療法、「東洋医学」は病を受入れ放出する療法である。「五月病」は東洋医学的療法で考えてはどうかという発想から、次に良くなる前の発熱、好転する前兆と捉えて、こう呼ぶ。

とてもポジティブなものになりました!
良い言葉ですね、悪いことが起きたり、いまいちうまくいかないときは良いことが起きる前兆かな?
なんて思えたら、5月病にかかりながらでもポジティブに受け入れられそうですね。

面白い第一回目の”THE MEETING”でした。
次のテーマが楽しみです!